【REPORT】東方神起&倖田來未ら出演「a-nation 2019」最終日の大阪公演、4万5000人が大熱狂
ライブレポート!
東方神起の部分を抜粋で。
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— りんた (@rintamax) August 19, 2019
【REPORT】東方神起&倖田來未ら出演「a-nation 2019」最終日の大阪公演、4万5000人が大熱狂
青空の下、ヤンマースタジアム長居を舞台に8月17日(土)、18日(日)にわたり開催された国内最大級の音楽フェス「a-nation 2019」大阪公演。初日にはAAAが新曲「BAD LOVE」を初披露し、BLACKPINKが出演。そのグッドムードを引き継ぐ最終日は、開場中にエイベックス・アーティストアカデミー名古屋校の面々やコケティッシュな魅力の大阪☆春夏秋冬、そして規格外ハイトーンボイスの持ち主・Beverlyらオープニングアクトが競演!
韓国からは東方神起が出演。赤のライトで染め上げられていく会場に、最終日のヘッドライナー・東方神起が姿を現す。ド頭「Jungle」ではギラリと狙いを定める獣のように、強い意志を宿した瞳で瞬時に広大な会場を我がものにしていく。そんなアグレッシブな開幕とは打って変わって、「Road」などハートウォームな世界を柔らかく歌唱。改めてその振り幅の広さに驚かされる一方、MCでは嬉しい話題も。
「6年ぶりの長居! 暑さが心配でしたが、待っててくれてありがとう!」(チャンミン)。
「10月には新しいアルバムを発売します。『XV』というたくさんの気持ちを込めた作品」(ユンホ)と、日本デビュー15周年の節目に弾みをつけるグッドニュースに加え、同作を携えたツアーも決定に。また彼らに会える歓喜にわくも、間髪入れずスリリングな「Jealous」を放出。さらに2台のトロッコで会場を周回し、ご機嫌な「Hot Hot Hot」をお見舞いするや、花火も打ち上がる。「すごく幸せでした! ありがとうございます」(ユンホ)と笑顔いっぱいに、でも時折息を切らしながら語る姿は、全力疾走の証。そんなストイックな姿勢に会場も割れんばかりの喝采で応える、最上のエンドマークとなった。
『a-nation 2019』東方神起、倖田來未、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEらが集結! 4万5000人が集った千秋楽のオフィシャルレポート | K-POP、韓国エンタメニュース、取材レポートならコレポ! https://t.co/beSPh5Enwv
— りんた (@rintamax) August 19, 2019
<a-nation 2019>千秋楽「すごく幸せでした!」 https://t.co/6dPZxTItz4
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4コメント
2019.08.20 14:04
2019.08.19 23:07
2019.08.19 13:27